小さい爪でも大丈夫!今すぐ爪育を始めよう!
~現役ネイリストのつぶやき~
【爪が小さいから】【どうせ誰も見てないから】なんて理由で
自分の爪を諦めていませんか?
20年近くネイリストを続けていてよく思うのが、
自分の爪に自信がない方が多い!(謙遜なのかも?)
特に初めてお会いする方は
【爪が小さくて何もできないかもしれないけど】
【汚い爪でごめんなさい】
とおっしゃる方が多いのですが、
全然汚くなんてない!全然小さくもない!
たとえ汚くても小さくても
それをきれいにするのがプロのネイリストなので
安心して身をゆだねてほしいところです 🙂
そして【どうせ私の爪なんて誰も見ていない】と思っている方、
結構な頻度で爪は見られています 😯
私自身、週に1度は必ずといっていいほど
スーパーやコンビニ、クリニックや美容室、配達員(女性)の方などに
【爪かわいいですね~】
【爪きれいにされていますね~】
と声をかけられます 😉
何をするにも手は使うもので、人に見られる頻度が高いのです。
会話はしなくても指先は目に映るので、たとえ言葉にしなくても、
いつもきれいにしているな、お手入れしているんだな、と
思われているはずです 😉
そこで、爪のことを正しく知って、健康な爪を育てる❣
自宅でできるネイルケア、爪育の方法をご紹介いたします 😉
1.正しい爪の切り方
使用するアイテム:爪切り
最近は爪切りの種類も豊富で、数種類の爪切りを使い分ける方もいますが、
今あるもので爪を傷めない切り方をお伝えします。
爪は3層構造になっているため、爪切りで正面から思い切り切ると
その反動で爪の断面が凹凸し、割れや2枚爪の原因にもなります。
できれば切れ味のいい爪切りで、爪の端から少しずつ挟んで切っていきます。
ポイント:なるべく爪に圧をかけないこと
爪は水分を吸収するので、お風呂上りは爪が柔らかくなっているため
特に厚みのある足の爪は、このタイミングで切るのがおすすめです。
2.爪の断面を整える
使用するアイテム:やすり(エメリーボード・ファイル)
爪切りで丁寧にカットしたあとに、やすりで断面を整えるのが理想です。
カットするだけでなく、爪の断面をやすりで整えると
さらに爪の割れや2枚爪が防げます。
ポイント:やすりを一定方向に一定の力でかけること
やすりで往復がけをすると、爪の層が壊れてしまい、これも割れや2枚爪の原因になります。
3.甘皮処理をする
使用するアイテム:綿棒、ガーゼ(あればキューティクルリムーバー)
ネイルサロンでの甘皮処理は専用の道具を使いますが、
使い方を間違えるとケガをしたり、爪育どころか処置を施すことに
なりかねません。
セルフケアでのおすすめは、やはりお風呂上り。
爪の生え際にある、張り付いた甘皮を綿棒でグッと押し上げながら
くるくると円を描くように動かしていきます。
力ずくですると皮膚が傷ついたり、根本が炎症を起こす恐れがあるため
痛くない程度に押し上げてください。
※皮膚を柔らかくする効果がある、キューティクルリムーバーをお持ちの場合は
お風呂上りでなくても、いつでもお手入れができます。
押し上げる作業が完了したら、
ガーゼを指に巻き付けて、少し湿らせた状態で
爪の根元の浮いてきた汚れを優しく拭き取ります。
ポイント:力を入れすぎない、根本を押し上げすぎないこと
この段階で、押し上げたことによる大きな甘皮が気になる方もいるかもしれません。
専用のニッパーを使用して慎重にカットしてもいいですが、やりすぎは禁物です。
甘皮は皮膚に細菌が侵入するのを防ぐ役割もあるため、ここを無理やりカットする
と、皮膚が炎症を起こす原因にもなります。
実際、私のお客様にもセルフケアに夢中になりすぎて、
ニッパーで甘皮を切りすぎて炎症を起こし、爪の根元が真っ赤な状態で
サロンにいらっしゃった方がいました。
正しい知識と方法を学ぶまでは、ご自身でカットするのはあまりおススメしません。
4.保湿する
使用するアイテム:保湿クリーム、オイル
ここまでのお手入れが完了したら
最後に必ず保湿をしましょう。
お手入れ後の爪は、洗顔後の顔と同じで
剝き出しのとてもデリケートな状態なので、
放置しておくと乾燥して、トラブルの原因になります。
顔に化粧水などを塗るのと同じで、
爪にもキューティクルオイルやクリームなどを塗って
必ず保湿をしてあげましょう 😀
ここまでが、自宅で簡単にできるネイルケアの最も基本的な方法です 😀
目安としては2週間~3週間に一度、この作業を繰り返していけば、
きれいな爪が保たれるだけでなく、
爪が小さくて悩まれている方も、少しずつですが大きさや形も
変わってくるはずです 🙂
もしセルフケアが難しく、自分で行うのが不安だったり、
確認したいことがある場合は、無理をせず一度ネイルサロンでケアしてもらうこと
も一つの選択だと思います。
いつ誰に見られてもいいような理想の爪を目指して、
定期的なお手入れを続けていきましょう。

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